え?
辰夫も美登里の視線の先にあるシミを見つけた。しかも硬くなったペニスがその大きさを誇示するかのようにトランクスを不自然に盛り上げていた。
「あ、ああ、いや、美登里さん、大丈夫ですから・・・」
いそいで股間を隠そうとしたが、その前に美登里の手が硬く大きくなった膨らみを包み込んできた。
「ええ?あ?や、あの、美登里さん、もう大丈夫です・・・」
柔らかく暖かい手のひらに包まれたペニスが思わず反応してしまう。
「・・・大丈夫じゃないわ・・・・」
「え?」
下着の上から指がなぞる。美登里の行動に驚きながらも、辰夫は手のひらの甘美な刺激で動くことができなかった。
「だって・・・こんなに、濡れてるもの・・・」
想像だけで濡れてしまっていたようだ。ペニスの先端部分に黒くシミが広がっていた。
「あ、いや、あの・・・」
ズボンを上げたいが、美登里がしっかりと下着の上から押さえているので上げられない。
「・・・拭いてもいいですか?」
えええ?何を拭くのだろうか?辰夫の脚の間に美登里の身体がはいって、ちょうど股間の上に顔があった。
ゆっくりと下着がずらされる・・・・
「あ、美登里さん・・・」
すでにほぼ限界までに大きくなっていたペニスは、押さえられていたトランクスがずらされると勢いよく外に跳ねた。先端部分をぬらぬらと濡らしたまま。
「あ・・・おお・・・きい・・・」
美登里は飛び出してきた大きな肉棒に目を奪われていた。
「・・・濡れてる・・・拭いてもいい?」
拭くって・・・
辰夫は目の前でしゃがんで、むき出しのペニスを撫でてくる美登里を見つめていた。
美登里の目は潤んでいて、辰夫のモノを拒絶するわけではなく、反対に愛おしむように遠慮がちに手で撫でている。思わず辰夫は答えてしまった。
「・・・拭いてください・・・優しく・・・」
その言葉を聞いた美登里は、少し恥ずかしそうに笑って、先端に唇を寄せた。
先端から溢れる辰夫の体液を舌先で舐め始めた。
ぺちょ、ぺちゃ・・・
ああ、美登里さんが僕のモノを舐めている・・・!
妻の姉だというのに、駄目なのに、と考えれば考えるほどペニスは硬くなり、ビクビクと動いた。
「ああ・・・なんて元気なの・・・駄目・・・我慢できない」
美登里はそういうと先端からすっぽりと辰夫の硬くなったモノを咥え込んだ。
「ああ!」
美登里の口の中は熱く、辰夫は腰を突き上げたくなる衝動を必死になって抑えた。
さっきはスパゲティを食べていた口が今は僕のモノをいれているなんて・・・
柔らかい唇が亀頭を包み込み、カリ部分を覆い、竿を唾液で濡らしていく。上から順番にしびれるような快感が辰夫を襲った。
「う・・・あ、美登里さん・・・」
思わず声が出てしまう。
美登里はゆっくりと根元までくわえ込んで、味わうように竿のところで舌が動いている。
初めは先端だけ濡れていただけだったのに、今は美登里の唾液が陰毛のところまで垂れていた。
咥えたまま辰夫を見上げる美登里の目は、もう母親のものではなく一人の女として発情した目であった。
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辰夫も美登里の視線の先にあるシミを見つけた。しかも硬くなったペニスがその大きさを誇示するかのようにトランクスを不自然に盛り上げていた。
「あ、ああ、いや、美登里さん、大丈夫ですから・・・」
いそいで股間を隠そうとしたが、その前に美登里の手が硬く大きくなった膨らみを包み込んできた。
「ええ?あ?や、あの、美登里さん、もう大丈夫です・・・」
柔らかく暖かい手のひらに包まれたペニスが思わず反応してしまう。
「・・・大丈夫じゃないわ・・・・」
「え?」
下着の上から指がなぞる。美登里の行動に驚きながらも、辰夫は手のひらの甘美な刺激で動くことができなかった。
「だって・・・こんなに、濡れてるもの・・・」
想像だけで濡れてしまっていたようだ。ペニスの先端部分に黒くシミが広がっていた。
「あ、いや、あの・・・」
ズボンを上げたいが、美登里がしっかりと下着の上から押さえているので上げられない。
「・・・拭いてもいいですか?」
えええ?何を拭くのだろうか?辰夫の脚の間に美登里の身体がはいって、ちょうど股間の上に顔があった。
ゆっくりと下着がずらされる・・・・
「あ、美登里さん・・・」
すでにほぼ限界までに大きくなっていたペニスは、押さえられていたトランクスがずらされると勢いよく外に跳ねた。先端部分をぬらぬらと濡らしたまま。
「あ・・・おお・・・きい・・・」
美登里は飛び出してきた大きな肉棒に目を奪われていた。
「・・・濡れてる・・・拭いてもいい?」
拭くって・・・
辰夫は目の前でしゃがんで、むき出しのペニスを撫でてくる美登里を見つめていた。
美登里の目は潤んでいて、辰夫のモノを拒絶するわけではなく、反対に愛おしむように遠慮がちに手で撫でている。思わず辰夫は答えてしまった。
「・・・拭いてください・・・優しく・・・」
その言葉を聞いた美登里は、少し恥ずかしそうに笑って、先端に唇を寄せた。
先端から溢れる辰夫の体液を舌先で舐め始めた。
ぺちょ、ぺちゃ・・・
ああ、美登里さんが僕のモノを舐めている・・・!
妻の姉だというのに、駄目なのに、と考えれば考えるほどペニスは硬くなり、ビクビクと動いた。
「ああ・・・なんて元気なの・・・駄目・・・我慢できない」
美登里はそういうと先端からすっぽりと辰夫の硬くなったモノを咥え込んだ。
「ああ!」
美登里の口の中は熱く、辰夫は腰を突き上げたくなる衝動を必死になって抑えた。
さっきはスパゲティを食べていた口が今は僕のモノをいれているなんて・・・
柔らかい唇が亀頭を包み込み、カリ部分を覆い、竿を唾液で濡らしていく。上から順番にしびれるような快感が辰夫を襲った。
「う・・・あ、美登里さん・・・」
思わず声が出てしまう。
美登里はゆっくりと根元までくわえ込んで、味わうように竿のところで舌が動いている。
初めは先端だけ濡れていただけだったのに、今は美登里の唾液が陰毛のところまで垂れていた。
咥えたまま辰夫を見上げる美登里の目は、もう母親のものではなく一人の女として発情した目であった。
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